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『牙-KIBA-』 43~45話感想

2014-09-04
【43話】
・サラ編その2。またの名をゼッドさん可哀想編。
ジーコのクソジジイぷりはうんざりするほど続き、現代においても偉そう・弱い・煽るのクソジジイ要素は変わらず。
ようやく会えた母親は「あの恍惚が忘れられないの!」という色情魔のド外道。
あげくに再開して初めてかけられた声が「お前を愛し、お前を憎む!」。
ゼッドは絶望して世界を滅ぼしてもおかしくないくらい不幸だと思います。本当に可哀想です。

・クソジジイの罪状追加その2、でもありました。
「やはりこやつではダメじゃったか」と一般シャードキャスターを無駄に殺す。
実はカームに行ったことがあったことを黙っていた。しかもサラを誘拐するためだった。
アミルガウルが去った後にサラを無理やりカームに返した。
サラに「もうよすんじゃ」と相変わらず高圧的に言って、「こんな風にしたのはお前だ」と火に油を注ぐ。

1話の間にこんなにできるなんてすごいです。
まだ生きてることが不思議なくらいです。「憎まれっ子世にはばかる」とはこのことでしょうか。

・よりにもよってこんなドロドロの回に正統派美少女(比較的)ミレッドの初登場です。
タイミングが悪いようにも思えますが、バランスを取るためでしょうか。
パイプオルガンを通じたまともなラブロマンスに逆に不穏さを感じます。

【44話】
・サラ編その3。ゼッドさん健気編。
今回はゼッドとジーコが「サラに会う・会わせない」と水掛け論を続けて、サラは前回と変わらずアミルガウルお化けと、話は何にも進んでません。
それでもわりと内容があったように感じられるのはゼッドのおかげでしょう。
母親の実態を知ってもなお懸命に会おうとし、ジーコの悪行を知っても無視して今の母親を救おうとする。
実に健気です。外道だらけの牙世界を見てきたので余計にそう感じます。

・ジーコのクソジジイっぷりも相変わらず冴え渡っています。
全ての台詞がどの口がそれを言うのかと殴りたくなってきます。
サラに火あぶりにされたときは少しスカっとしました。
サギリが捕まってなければ手放しでサラを応援できたので、その点はとても残念でした。

【45話】
・サラ編その4。ゼッドさん聖人編。
前回までの流れが嘘のように話が進展します。
水をさされたサラ編自体は後で回収されますのでご安心を。

・冒頭からランボス&アミルガウルvsモナディ&プロニモのタッグマッチと熱い展開です。
ランボス好きとしてはキースピ相手に互角に渡り合う姿がたまりません。
アミルガウルやサチュラなどキースピの活躍が多かったせいで、最近はやられ役ばかりだったので粋な計らいだと思います。

・タスクはタスクで、ミレッドで目の保養+謎のイケメン登場、デートスポットに誘い込まれてギドラ寝取られの危機と盛りだくさん。
牙世界でのメロドラマ。地獄絵図の予感です。
放送当時、私はドルガー卿を普通に新キャラだと思ってました。キャスト欄を調べたりしてはいけません。
仮面までかぶっているのです。放っておいてあげましょう。

・肝心のゼッドはシーカーの長老から父親やタスカーのことを聞き、キースピを集めて争いを止めると決意していました。
ちょっと急な感じです。ネオトピアでも同じような決意をしてましたしゼッドは善人なので結論自体は不思議ではないのですが、あれだけショッキングな展開が続いたのに他人のことを思いやれるゼッドはまるで聖人のようです。
もうこの時点で救世主に見えます。
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