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『牙-KIBA-』 40~42話感想

2014-09-01
【40話】
・ウルバークス編、前編。
ギンガの過去が明らかになり、元タスクの人間だったことが判明。
しかしこれはタスク四天王のデュケムさんの前振りでしかありません。

・個人的にはこの回は「デュケムさん良い人だな~回その1」です。
裏切り者が自分の命を狙ってきても「機械の身体になっても、その闘志は昔のままだ」と心配しつつも喜んだり、
ゼッドに会えば、自分から自己紹介しつつ「君に会えて光栄だ」なんて丁寧な挨拶。
これまで登場してきた人物の中で最も礼儀正しく、人を賞賛することを知っている素晴らしい人物です。
ゼッドも根は良いやつですがまだまだ子供。しっかりとしていて頼りがいのある大人に初めて会えた気がします。

【41話】
・ウルバークス編、後編。もしくはデュケムさん、ハイパー良い人だな~回。
ゼッドたちを取り逃してしまったとうなだれて報告する部下を「いやよくやった」としっかりとねぎらう上司の鏡です。
他の人間だったらその場で処刑していたことでしょう。

・カレンの処罰も「不可能といって自分の未来を閉ざすものなど必要としない!」という向上心ゆえのことでした。
殺そうとしたのは過激ですが、牙世界では味方を気分で殺す人も珍しくもないので全く気になりません。
牙世界にも前向きな人はそれなりにいますが、他人のことを信じている人は初めてです。
ものすごく爽やかな感じがします。

・ギンガとの決闘まで受け入れます。
騙し討ちも一切無し。つい最近、停戦交渉の際に不意打ちした主人公がいただけに衝撃的な出来事です。
戦闘中も全然余裕なのに「さすがだな」と相手を褒めることを忘れません。
どこまで良い人なんでしょう。

・ギンガとの戦いが終わって、カレンの一件の種明かし。
一度見限った部下が独走しただけなのに、自ら部下を率いて助けに行く。
こんな良い人見たことありません。
ギンガも良いやつですが、さすがにこれはギンガの逆恨みだと言わざるを得ません。

・アミルガウルにスピリットを瞬殺されても、「まだ勝負はついておらん!」とやる気満点です。
人に困難な任務を課す一方、誰よりも自分が無茶をする姿勢は一貫していて素晴らしいです。
本格的に登場したのは前回からなのに、圧倒的な存在感を感じます。

・デュケムさんにすっかり食われてしまった一方、ギンガが退場。
これまで良い人アピールで存在感を出してきましたが、よりによって退場する回に作中最も人間性に優れたデュケムさんが出てきてしまい可哀想なことになってしまいました。
ウルバークス編がもう1話あれば、カレンの件とかいろいろ整理できて、もう少しかっこよく退場できた気がします。

【42話】
・サラ編その1。
サギリがキースピのシャディンをゲット。「救世主」という呼ばれ方に嫌な予感しかしません。
でも本人は「この力があれば戦える。ノアを探しに行ける」と至って前向きです。健全にたくましい良い子で安心します。

・サギリが良い子なだけにジーコのクソジジイっぷりが余計に目につきます。
ついにジジイの罪状が明らかになりました。母親のサラを誘拐して、スパルタ訓練を課していました。
しかも若気の至りかと思ったら、その当時で既に今と大差ない白ひげスタイル。
過ちの後も後悔しているとか平和を保ちたいとか言ってるわりには、政治レベルでも個人レベルでも全く役になっていません。
「やはりまだ儂を恨んでいるのか…」って当たり前です。恨まないほうがどうかしてます。
本当に自己中ではた迷惑なクソジジイです。

・タスクの四天王最後の一人、引きこもりサボり魔のギトラの顔見せ。
パイプオルガンを引いたり、政治から遠ざかったり文化的な香りのする人です。
と思ったら、「タスカー様がいれば国が栄えるとかまだ信じてるのw」と実兄を煽ったり、「クソッ…」と吐き捨てたり、やっぱり牙世界の住人でした。
だんだんロペスが善人に思えてきます。性格は悪いけど、人畜無害なだけマシに思えます。
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