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仮面ライダー鎧武・第40話 『オーバーロードへの目覚め』 :感想

2014-08-10

【ストーリー】
■今回のテーマ
・今回の紘汰さんが真のオーバーロード(超越者)ということのようです。
「守るはずの人間に裏切られようと、自分の信念に従って己を捨てて悪を悪として倒し続ける。これが正義。これが仮面ライダーだ。」ということのようです。
仮面ライダーの基本精神なわけですが、これを全て台詞で言っちゃうのがすごいですね。とてもわかりやすかったです。
作中の描写や人物造形で語る他のライダーは鎧武のわかりやすさを見習うべきなのでしょう。
理解することよりも憧れることに価値があると思うので、私は従来のやり方のほうが好きですが。

■お手上げ
・つくづく自分には鎧武が理解できそうもないと感じました。
戒斗の「ただの馬鹿だ」のシーンを見て痛感しました。
作中での矛盾を指摘し、真実を突いているはずの言葉が当たり前に思えてしまったからです。

・舞の「(紘汰は)昔から変わらない」もわかりませんでした。
ベルトを手に入れる前は一切描かれていません。とすると、この昔というのは1話からこれまでのことでしょう。
ユグドラシル編以降は人の言いなりになって「(なんだかわからないけど)ユグドラシル/オーバーロード絶対許さねぇ!」ばかりなので違うでしょう。
そうなると1話~13話のダンスバトルの頃でしょうか?
だが一切心当たりがありません。むしろ無意味に変身したりと調子に乗って姉にたしなめられたり、敵対するライダーを囮に使ったり場当たり的な対応が目立ち、ろくなことをしていません。
舞の考えだからバイアスがかかっているのでしょうか?

・一番わからないのは紘汰さんです。
紘汰さんは「俺の信じた希望」と言っていましたが、何のことでしょうか?
紘汰さんは基本的に目先の事柄に対し反射的に動いてきただけです。
信じるというと「騙される」という意味であり、自発的に何かを信じた覚えがありません。
40話経っても、作品を構成するピースが一つも思い当たらないのは初めての経験です。
私にとって紘汰さんはまさにオーバーロードのようです。旧人類の私の理解が及ばない存在になりました。

■山田章博さん&PLEXさんごめんなさいbyスタッフ
・今回は時間が余りに余っていたせいかインベス祭りになっていました。
私にはスタッフが「せっかくインベスのスーツを作ってもらったのに全然使わないですみませんでした。せめて出番を増やします」と言っているように見えました。
しかし見てみると追い打ちをかけているだけに見えてしまいました。

・山田章博さんデザインの四聖獣+ヘキジャで統一してあるはずなのに、いざ見てみると裕也インベス(白虎)+初瀬(ヘキジャ)を除くと、雑魚1・雑魚2・雑魚3(青龍・朱雀・玄武)と組み合わせにまるで統一感が感じられません。
むしろ余計な演出効果になっています。
雑魚が混じっているせいで、最強のインベスのはずの紘汰が弱く見えてしまいます。
怪人の使い方が本当に酷いと再確認させられました。怪人の製作者の人たちが可哀想でなりません。


次回はロシュオとの決着をつけるようです。
光実もレデュエも倒さないままロシュオと戦うとは思いもしませんでした。
せめて死んだふりくらいはすると思っていましたよ。
まだまだ倒すべき敵が残っている以上、どう見ても結末の見えてる消化試合にしかならなそうなのですが、どうやって盛り上げるのでしょうか?
あえて困難に挑戦するスタッフのチャレンジスピリットには頭が下がります。

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鎧武 | Comments(27) | Trackback(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク
Comment
Re: タイトルなし
下肢独楽さん、はじめまして。

> 普通の人間だった主人公が力を手に入れ人外になっていくライダーといえば、
> やはりオーズを想起せざるをえないんですが、
> なんかもう比べるのもおこがましいレベルで酷くて全身が脱力していくのが分かります。

そうですね。
直近だとオーズ、遡れば剣と似た要素ですね。


> 鎧武は周囲との積み重ねはおろか主人公の性格描写すら適当な上に、
> 決意を固めるきっかけがまさかの敵の親切な精神攻撃で、
> 特に仲間達も関係なく自己完結して解決してしまうとは……
> もう燃えもへったくれもなくてどうにもならんです。

過程が描かれないのが不思議ですよね。
私はこの要素は結果ではなく、過程に意味があると思います。
「自分を犠牲にしてでも人を守る」の反対は「他人を見捨てて、自分が助かる」です。
考えるまでもなくヒーローもので主人公が選ぶ可能性のない選択肢です。
つまりこの展開自体には何の面白みもありません。
無味乾燥とした壁に過ぎません。
その壁を乗り越えるために登場人物がどんなステップを積み上げてきたのか。
面白さはそこにあるはずです。
最も重要な部分が欠けている鎧武の今回の展開はどこで面白さが成り立っているのか、理解に苦しみます。


普通の人間だった主人公が力を手に入れ人外になっていくライダーといえば、
やはりオーズを想起せざるをえないんですが、
なんかもう比べるのもおこがましいレベルで酷くて全身が脱力していくのが分かります。

第一話の時点で主人公の過去を匂わせ、
救いたくても救う力が無かったが故に力を求めるという動機をきちんと描き、
力に飲み込まれそうになりながらも周囲との関係性の積み重ねによって、
自分なりの答えに辿り着いたのがオーズでした。

鎧武は周囲との積み重ねはおろか主人公の性格描写すら適当な上に、
決意を固めるきっかけがまさかの敵の親切な精神攻撃で、
特に仲間達も関係なく自己完結して解決してしまうとは……
もう燃えもへったくれもなくてどうにもならんです。

Re: No title
> 東映の公式をみると最後まで話を作ってるってことをアピールをなぜか強調してますね
> 年間ドラマなのでいろいろな事情で結末が変わることがあると思うので、徐々に方向性決めるのは悪いとは思いませんが、そういうのはあまり表に出す話ではないと思うのですが(^^;

私もよくわかりません。
そこで面白さが決まるものではないと思います。
視聴者にとって重要なのは、できあがったものが面白いかどうか。それだけです。
ライダーに関してはサブキャラの役割が大きいですから、
カブトや電王など病気や怪我など役者さんのリアル事情で予定していた路線が破綻した例がある以上、ある程度柔軟に対応できるようにしておいたほうが健全だと私は思います。
No title
東映の公式をみると最後まで話を作ってるってことをアピールをなぜか強調してますね

年間ドラマなのでいろいろな事情で結末が変わることがあると思うので、徐々に方向性決めるのは悪いとは思いませんが、そういうのはあまり表に出す話ではないと思うのですが(^^;
Re: No title
通りすがりの匿名さん、というお名前だったんですね。失礼しました。

> レディエが考えた世界とはいえ共に戦う仲間にまで化け物だと迫害される世界は流石に不自然すぎてリアリティがないのですが
> それを現実のように真に受けてしまうとは・・・・いつも通りとはいえ情けない主人公です。
> レディエの世界をあっさり真に受けてしまったのでこの男が仲間や友人をどれだけ信用していないかもわかります。

好意的に考えるのならば、「紘汰自身に不安に思うところがあってそこを突かれた」ということなんでしょうかね。
食事一つとっても、そんなに悩んでいる様子はありませんでしたが。


> 仲間や人の繋がりをどこまでも理解せず信用せず、40話にまで至ってもオレがオレがとがっついてみっともない。予告ですら「オレが」と強調されてます。

あれは苦手ですね。
たとえ私が紘汰さんに「俺が守ってやる!」と言われても、自分でがんばるからいいと断るでしょう。
悪い意味で信用がありますから。

> このまま個人プレーに走り続けて犠牲を強いる世界(でしたっけ?馬鹿らしいですが)を体現してしまうのか、
> それとも何か奇跡が起こって未だ縁の薄い仲間たちが突然紘汰を救いだす展開になるのか
> 独りよがりな虚淵のことなので全く期待は出来ないのですが、ある意味楽しみです。

本当にどうなるんでしょうね。
今見えているピースから、どう組み立てたら納得のいく終わり方を迎えられるのか、私には想像もつきません。
Re: タイトルなし
> いつも感想拝見しております初めてコメントいたします、初めまして。
はじめまして。いつも見ていただけて嬉しいです。
人の感想を直接聞くのも私の楽しみの一つなので、お気軽にお送りください。


> 今回の話ですが私はようやくコウタが「守りたい人がいるから戦う」と意思表示をしましたがやっぱりそれまでの積み重ねが無さすぎるよなと思ってしまいました。舞は変わらないことを主張してましたが正直コウタは変わってるはずです。普通の物語なら初瀬やユウヤの死を経験して命と戦う意味を考えて来て今回の答えを出すと思います。周りの環境がここまで変わってるのに変わってないとかそれはもう異常者です。鎧武ではよくあることですがこのキャラにこのセリフを言わせたいって気持ちだけで書いてるセリフだと思うんですよね。

そうですね。私も同感です。
ずっと信じてきたのなら初瀬や裕也、ユグドラシルなどこれまでの戸惑いや逡巡は何だったのでしょうか。
しかもずっと信じてきた人間であれば戒斗がいます。
賢いとはいえないですが、ひたむきに突き進んできた戒斗と同列にすらなりません。
主張もまた40話にしては弱すぎます。
「守りたいから戦う」というのは普通です。そうでなければ「自分の目的のために戦う」になってしまいます。
「自分を犠牲にしても」というのは良い心がけですが、我まま放題だった紘汰さんが言っても説得力がありません。
ジンバーレモンを入手した頃に同じことを言ったのなら、まだ評価できたのですが。


> 私は内容を別にして脚本家の技量という点で作品を見るのも好きなのですが鎧武ははっきりと脚本が下手だなぁと思ってしまいます。緑オバロの「食事も喉を通らないだろ?」のセリフが顕著だと思います。どうして全部セリフで説明してしまうのか。ここは体調の変化だけを示唆させて回想場面を挟んで「もしかしてあの食事での違和感は…」と映像で彷彿させるシーンだと思います。映像作品だと考えてない証拠ですよね。(ちなみに公開中の映画も説明セリフのオンパレードでした)
> この映像でなく言葉で説明してしまうというのは鎧武という作品の特徴の一つでもありますが映像作品、
> さらには子供向けということも考えると致命的にダメな部分だと思います。

映画版は虚淵さんではなく鋼屋さんだそうですが、映画もそういう作風だったのですか。
確かにあのシーンは酷かったですね。直接言及しなくても「思い当たる節があるだろう?」と紘汰に語りかけ、紘汰が思い出す形で回想を使うほうが自然だったでしょう。

ただ私はこの点に関しては問題は問題なのですが、脚本だけの問題ではないと考えています。
戦隊やライダーは通常、脚本主導ではなく監督やプロデューサーも含めた共同作業で成り立っているはずです。
ご指摘のシーンやその他映像としておかしいシーンに関しては、改善案を出すのがプロの仕事としての道理だと思います。
しかし序盤から現在までおかしな映像がまかり通っています。
どこに原因があるのかはわかりませんが、この製作体制自体が最大の問題だと思います。


> ユウヤのミックスジュース決めセリフも、昔のクイズの答えを持って来ましたがこのシリアスな展開でこのギャグみたいなセリフを言わせるセンスがわかりません。また今日の流れで誰もが思い浮かべるであろう初瀬のはの字も出て来ないのは呆れ通り越して驚愕でした。初瀬とはなんだったのか。ほんとに彼の死は意味のないもこでしたね。彼のことを覚えている人は登場人物こ中にいるのでしょうか。

そうですね。貴重な裕也の台詞があれで、初瀬は放置というのは不可解でしたね。
私の場合、あの幻覚自体が紘汰の意識ではなレデュエの意図が強く出ているように見えたので、描写が不自然なのはレデュエの影響なのかもしれないと半ば諦めました。

>コウタのセリフも希望だったり守るだったり犠牲だったりでやたら長いセリフで頭に残りませんでした。過去ライダーはどんな信念か絞られててはっきりしてたのに。一貫したテーマが無いのだろうなぁ。

鎧武って主要キャラの対になる存在がいないのが不思議ですよね。
ライダーに限らず、悪党が対になる存在で、主人公たちの矛盾や弱さを指摘させ、意思表明と同時に倒すことで困難の克服と意思の強さを示すのは定番どころなのですが。
鎧武は意図的に避けているのか、キャラ同士に相互補完性もないんですよね。
紘汰は紘汰、舞は舞、戒斗は戒斗、で終わっていて「似たもの同士がこう言っているから、他もそう思っている/できる」という演出も使われません。
長台詞を避けるためにも会話は必要だと思うんですがね。
何か他の手段を用意してるのかと思っていたのですが、今のところ見当たりません。
非常に不思議です。
Re: No title
> 初めまして 
tomita0704さん、はじめまして。

> 今回の話で紘太は自分の信じた希望のために戦うと決意を新たにします。そしてこれは自分の解釈ですが、紘太の信じた希望というのは、希望の対価に犠牲を強いる残酷な世界のルールを変え、大切な仲間を含む自分たちの世界を救えるという可能性だと思います。そう考えれば紘太の最後のセリフにも少しは納得がいくかと思います。

・台詞と文脈から判断する限り、そのような意味が含まれていると私も思います。
今回に限れば流れとしてはおかしくありません。ただそこに至るまでの伏線や積み重ねが私には感じられませんでした。

・紘汰がいつからそんなことを考え、信じ始めたのか。そこが私にはわかりません。
仮に前々から信念があったとすると、事あるごとに発してきた「絶対に許さねぇ!」と共存するものなのでしょうか?
絶望的な状況の中で大望を抱いている人間が目先のことに囚われるのは不思議です。
tomita0704さんはこれまでのどの辺りに紘汰の信念を感じられましたか?

No title
レディエが考えた世界とはいえ共に戦う仲間にまで化け物だと迫害される世界は流石に不自然すぎてリアリティがないのですが
それを現実のように真に受けてしまうとは・・・・いつも通りとはいえ情けない主人公です。
レディエの世界をあっさり真に受けてしまったのでこの男が仲間や友人をどれだけ信用していないかもわかります。
仲間や人の繋がりをどこまでも理解せず信用せず、40話にまで至ってもオレがオレがとがっついてみっともない。予告ですら「オレが」と強調されてます。

このまま個人プレーに走り続けて犠牲を強いる世界(でしたっけ?馬鹿らしいですが)を体現してしまうのか、
それとも何か奇跡が起こって未だ縁の薄い仲間たちが突然紘汰を救いだす展開になるのか
独りよがりな虚淵のことなので全く期待は出来ないのですが、ある意味楽しみです。
いつも感想拝見しております初めてコメントいたします、初めまして。
とても冷静でわかりやすい感想で楽しませていただいてます。
色んな視点からの感想を求めていらっしゃるようでしたのでコメントなどしてみました。
今回の話ですが私はようやくコウタが「守りたい人がいるから戦う」と意思表示をしましたがやっぱりそれまでの積み重ねが無さすぎるよなと思ってしまいました。舞は変わらないことを主張してましたが正直コウタは変わってるはずです。普通の物語なら初瀬やユウヤの死を経験して命と戦う意味を考えて来て今回の答えを出すと思います。周りの環境がここまで変わってるのに変わってないとかそれはもう異常者です。鎧武ではよくあることですがこのキャラにこのセリフを言わせたいって気持ちだけで書いてるセリフだと思うんですよね。
私は内容を別にして脚本家の技量という点で作品を見るのも好きなのですが鎧武ははっきりと脚本が下手だなぁと思ってしまいます。緑オバロの「食事も喉を通らないだろ?」のセリフが顕著だと思います。どうして全部セリフで説明してしまうのか。ここは体調の変化だけを示唆させて回想場面を挟んで「もしかしてあの食事での違和感は…」と映像で彷彿させるシーンだと思います。映像作品だと考えてない証拠ですよね。(ちなみに公開中の映画も説明セリフのオンパレードでした)
この映像でなく言葉で説明してしまうというのは鎧武という作品の特徴の一つでもありますが映像作品、
さらには子供向けということも考えると致命的にダメな部分だと思います。
ユウヤのミックスジュース決めセリフも、昔のクイズの答えを持って来ましたがこのシリアスな展開でこのギャグみたいなセリフを言わせるセンスがわかりません。また今日の流れで誰もが思い浮かべるであろう初瀬のはの字も出て来ないのは呆れ通り越して驚愕でした。初瀬とはなんだったのか。ほんとに彼の死は意味のないもこでしたね。彼のことを覚えている人は登場人物こ中にいるのでしょうか。コウタのセリフも希望だったり守るだったり犠牲だったりでやたら長いセリフで頭に残りませんでした。過去ライダーはどんな信念か絞られててはっきりしてたのに。一貫したテーマが無いのだろうなぁ。

なんか長い愚痴みたいになってしまってすいませんでした。
結論として、ほんとに下手な脚本だと思います。一刻も早く次のライダーが始まってほしいです。

それでは、これからも冷静な感想楽しみにしております。
No title
初めまして 
毎週鎧武を楽しみに観ている自分ですが、ここ最近の鎧武の評価の悪さに色々と思うところがあったので、コメントさせていただきました。
今回の話で紘太は自分の信じた希望のために戦うと決意を新たにします。そしてこれは自分の解釈ですが、紘太の信じた希望というのは、希望の対価に犠牲を強いる残酷な世界のルールを変え、大切な仲間を含む自分たちの世界を救えるという可能性だと思います。そう考えれば紘太の最後のセリフにも少しは納得がいくかと思います。劇中では説明ばかりで演出がやや下手で、説明不足気味なところも多少ありますが、物語やテーマはいいと思いますので、今後も暖かな目で鎧武を最後まで見て行ってくれたたと思います。
Re: No title
> あの鎧武ってすごく単純で主人公たちは同じことしか言ってないしやってきてないのですが。
> コウタは誰かを助ける、カイトは強くあるとか、ずっとその思いに立って行動してきてます。
> まぁそう見えなかったならしょうがないですけど。
差別化が見えないんですよね。
紘汰は特別扱いなのに特別なことも人より優れたことをしていません。
チーム鎧武に慕われているので人柄なのかもしれませんが、放送された範囲ではそんな素振りは見受けられません。
紘汰は人助けはしてますけど、常識的な範囲に留まっているように見えます。
その点では批難されていても脇芽もふらず街を守っているザックに劣ります。
これで実際サガラにとっても誰でもよく、いろんな人に力を与えているのなら、紘汰の平凡さにも物語が生まれるでしょうがそうではありません。
平凡なのに特別という二律背反を捉えかねています。
No title
あの鎧武ってすごく単純で主人公たちは同じことしか言ってないしやってきてないのですが。
コウタは誰かを助ける、カイトは強くあるとか、ずっとその思いに立って行動してきてます。
まぁそう見えなかったならしょうがないですけど。
Re: タイトルなし
> こんにちは。
こんにちは。

> 舞の「(紘汰は)昔から変わらない」というのは「誰かのために戦う」ということだと思います。
私も舞が言わんとしていたことは、そんな感じのことだと思います。
問題は視聴者から見て、紘汰が1話からこれまでの間に誰かのために戦おうとしたことが見当たらないことです。
これまで動いてきた大半の理由は「絶対に許さねぇ!」と事あるごとに連呼してきたように私怨です。
そのためにインベス被害に会っている街を放って、何となくでユグドラシルやヘルヘイムに行くこともたびたびありました。
仮に紘汰が該当するのであれば、紘汰がふらふらしている間ずっと街を守ってきたザックたちはどうなるのでしょうか?
舞からすれば贔屓目があるのでそれでもいいですが、視聴者としては納得できません。
ましてそんな紘汰が世界の命運を担うなら尚更です。
鎧武の物語は「誰でも良かった」物語ではないと思います。
紘汰でなければいけないのなら、その根拠を明示してほしいです。
そこが私の理解できない点です。

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
こんにちは。
舞の「(紘汰は)昔から変わらない」というのは「誰かのために戦う」ということだと思います。最初は舞、序盤はチーム鎧武、中盤は沢芽市、そして今度は世界。
「絶対許さねぇ!」ばかりなのは確かにそうですが、それはユグドラシル/オーバーロードが人々に危害を加える存在だからであり、人々を守りたい紘汰さんなら怒って当然です。舞の言うとおり何も変わっていません。
・・・と思います。
Re: No title
> はじめまして。
辛口批評さん、はじめまして。

> 「目先の事柄に対し反射的に動いてきただけ」
> =「(紘汰は)昔から変わらない」ですよ。
私はそのご意見には同意しかねます。
戦極やサガラなどであれば、そう切り捨てる可能性もあるでしょうが、発言者は舞です。
舞はなぜか紘汰を信用しているので、そうは考えないと思います。
No title
はじめまして。

「目先の事柄に対し反射的に動いてきただけ」
=「(紘汰は)昔から変わらない」ですよ。
「目先の事柄に対し反射的に動いてきただけです」の部分は劇中ではなく、
あなたの言葉です。
あなたは紘汰を理解出来ないのではなく、
きちんと理解した上で拒絶しているのです。
劇中にもそんなキャラが居たような…。
Re: No title
> 記憶が正しければ紘汰の過去はキカイダーコラボ回でのみ明かされましたね
> そう考えると鎧武では案外重要な回だったのかもしれません…
そういえば確かに拾った犬の話がありましたね。
毛利さんが書いた話も拾うなんて偉いなー(棒)

> 戒斗が壊した機械は紘汰に壊させるくらいでよかったように思えます
> 今更あそこで手をこまねいてどうすればいい?と考えられるキャラとして認識してこなかったので
戒斗が戒斗に対するザックみたいに同じ行動概念で動いているなら機能するんですけどね。
戒斗は戒斗で何を考えていたかわからないので、シーンに意味を持たせることに失敗している印象です。
「解放される人々」というシチュエーションを適当にやった感じがします。


> それにしても光実はこの前の強さが嘘のようにずいぶんと弱くなりましたね
> ノリで強さが変わるのはよくあることですがここまでとは…
> 今回勘違いでなければ執拗に戒斗がドライバーを狙っているように見えましたが
> 意図したものならば何かしら強調した演出が欲しかったですね
> ここのところ戒斗が正しい行動しか取っていない意図もあるといいんですが…
> 冒頭のあからさますぎる合成といい一週跨いだにしては演出面の方でも雑さが目立ったように思えます
あれはどちらなんでしょうね? 私もわかりませんでした。
戒斗が戸惑っている感じもしたので、光実が強さを誇示するために攻撃を避けようとせず、わざと食らっているようにも見えました。
演出の指向性が感じられないので判断がつきませんね。

Re: No title
> はじめまして
はじめまして。

> 仮面ライダーのあり方の表現に関して完全に同意です。
> そのヒーローのこれまでの行いを見ていればおのずと解ることを台詞で全て説明するのは抵抗あります。そういう所は説明過多なのに
> 4クールもあって主人公やチームメンバーの背景の掘り下げのなさが際立ってしまってるというか鎧武は全体的に雑な印象を受けます。
私もそう思います。
今回の話にしても内容が薄過ぎて30分すら保ちません。
1つの話に入れる主要テーマは1つに絞る、というのは鉄則ですが、エンタメ分や伏線まで入れてはいけないことはありません。
Re: No title
> こんにちは。
こんにちはです。

> 一週空けての鎧武はまたなんともこってりしてましたねw
> 脚本家の露悪趣味を台詞の形で延々喋らされるサガラとレデュエ、
> そして悪質な詐欺師の煽りに真面目に反応して半泣きで悲劇のヒーロー&ヒロインを演じる紘太と舞の姿には思わず涙が出ました(欠伸で)
作風なので否定はしませんが、理解に苦しみますね。
舞はわりとヤンキー気質なはずなのに大人しいときは大人しい一方、反発するときは苛烈で一番よくわからないです。
今回のロシュオとの接触や光実に地下の生命吸収装置を見せられたときなど、動こうと思えば動ける状況で何もしないのが何より不思議です。
確固とした自意識はあるが行動的ではなく考える事もない人ってどんな人間なのでしょうか。

> 戒斗さんの蹴り一発であっさり解放される人質たちは虚淵さんにしては随分と優しいんだなぁ、とw
あのシーン、湊も誰も止めなかったのかが不思議でした。
とりあえず止めてみるのは危険だと思います。
戒斗が「どうせ助ける方法がないなら、こいつらだって敵の役に立つくらいなら死んだほうがマシだろう」という考えならわかりますが、本人は助けるつもりでやってるんですよね…

No title
記憶が正しければ紘汰の過去はキカイダーコラボ回でのみ明かされましたね
そう考えると鎧武では案外重要な回だったのかもしれません…

戒斗が壊した機械は紘汰に壊させるくらいでよかったように思えます
今更あそこで手をこまねいてどうすればいい?と考えられるキャラとして認識してこなかったので

それにしても光実はこの前の強さが嘘のようにずいぶんと弱くなりましたね
ノリで強さが変わるのはよくあることですがここまでとは…
今回勘違いでなければ執拗に戒斗がドライバーを狙っているように見えましたが
意図したものならば何かしら強調した演出が欲しかったですね
ここのところ戒斗が正しい行動しか取っていない意図もあるといいんですが…
冒頭のあからさますぎる合成といい一週跨いだにしては演出面の方でも雑さが目立ったように思えます
No title
はじめまして
仮面ライダーのあり方の表現に関して完全に同意です。
そのヒーローのこれまでの行いを見ていればおのずと解ることを台詞で全て説明するのは抵抗あります。そういう所は説明過多なのに
4クールもあって主人公やチームメンバーの背景の掘り下げのなさが際立ってしまってるというか鎧武は全体的に雑な印象を受けます。
No title
こんにちは。

一週空けての鎧武はまたなんともこってりしてましたねw
脚本家の露悪趣味を台詞の形で延々喋らされるサガラとレデュエ、
そして悪質な詐欺師の煽りに真面目に反応して半泣きで悲劇のヒーロー&ヒロインを演じる紘太と舞の姿には思わず涙が出ました(欠伸で)

戒斗さんの蹴り一発であっさり解放される人質たちは虚淵さんにしては随分と優しいんだなぁ、とw
鎧武では虚淵さんの作風やお決まりの展開に期待している人たちは随分多いようなので、
自分なら無理に装置を壊したせいでエネルギーが逆流して人質が危篤状態に、ぐらいはしてもいいかと思いましたが。
今までの実績を見るに虚淵さんは主人公に悲劇要素を集中させるのが好きなようなので、
装置に蹴りを入れたのが紘太さんならそうなってたのかも知れませんねw

アーカメンライダードライブタノシミダナー
Re: No title
たるさん、はじめまして。

> いつも自分にはない意地の悪い視点の発見があって関心しています
> そういう見方もおもしろいですよね
私もそう思います。
よろしければ、たるさんの今回の素直な感想を聞かせていただけませんか?
私とは異なる見解に興味があります。
No title
いつも自分にはない意地の悪い視点の発見があって関心しています
そういう見方もおもしろいですよね
Re: No title
> 今回の話で、ますますガイムはバッドエンディングに向かっていく気が強まりました。
剣みたいな、はたから見ればバッドエンド、紘汰にとっては悪くない結末というところでしょうかね。お姉さんがあっさり助かったのは驚きました。語り部役でしょうか。


> コウタがあんな結論を出すことは予想していましたが、彼の心が壊れそうです。
これまでの経緯から考えると大丈夫だと思います。
誰かが嘘を吹き込めば立ち直るでしょう。
No title
今回の話で、ますますガイムはバッドエンディングに向かっていく気が強まりました。

コウタがあんな結論を出すことは予想していましたが、彼の心が壊れそうです。

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