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『プリパラ』 : 1~4話感想

2014-07-29
アニメの『プリパラ』がけっこうおもしろいです。
今一番伸びしろのある女児アニメを開拓しようと、これまでもアイカツやプリリズなどこれまでにいろいろ挑戦してきたのですが長続きしませんでした。
根本的に相性が悪いのです。主題であるアイドルやおしゃれに興味がないのだから当然の結果です。

■普通におもしろかった
・そんな私ですが、プリパラは普通に楽しんでいます。始めは「女児アニメに免疫をつけるためにがんばろう」と多少の我慢は覚悟して見始めたのですが、ストーリーやキャラ付けが思いのほかおもしろい。
いつの間にやら1周間の視聴番組の中でもトップクラスの楽しみになりつつあります。
主人公のパートナーのみれぃが語尾に「ぷり」をつけてしゃべり出したときにはのけ反りましたが、1話のうちにキャラ付けで意図的にやっているだけと種明かしがあって安心できました。
これに限らず、全体的にはキッズ向けらしい破天荒な展開なのにストーリー構成がしっかりしていて驚きました。
時間をかけられる主人公のらぁらとみれぃは日常描写や台詞の端々からどういう人格なのか伝え、脇役の妹やマネージャーの妖精は濃いキャラ付けでわかりやすく描かれています。
非常に手堅い作りでメリハリもあってわかりやすいのに、ときどき「おっ」と思わされる描写もあって良い意味で気が抜けません。

■悩み
・今の悩みは、らぁらの変身後よりも変身前のほうが可愛く見えてしまうことです。スイプリ現象再びです。
恐らくデザインというよりも、CG中心の変身後よりも変身前のほうが表情が豊かなのが原因だと自分では分析しています。
変身後の状態でのドラマがもう少し増えると症状が改善されるでしょう。

■興味深い女児アニメ
・何話か集中を保って見ていて気づいたことがあります。
ライブパートに変化が少ないのです。もっとカメラワークとか演出をころころ変えていくのかと思ったら、そうでもありませんでした。これはあくまで印象なので、実際に1話、1話比較すれば変わっているかもしれませんが。
しかし着実に変わっている点もあります。それは「衣装」です。
毎回「ラビットコーデ」など衣装やワンポイントに変化があります。
個人的には依然そこには興味が湧かないのですが、メインターゲットである女児層はこういうのを楽しんでいるのだろうかと少しだけわかった気がします。
この調子で免疫をつけつつ理解を深め、女児アニメも開拓していければと思っています。


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アニメ | Comments(4) | Trackback(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク
Comment
Re: タイトルなし
> CGに関しては、仰っているようにコーデの変化がウリの一つであるということ、
> そして身も蓋もない事を言えばやはり手間が膨大なため、
> そうそう大きな変化は付けていけないというのが実情だと思います。
メイン部分を上質なバンクにするというの点が興味深いです。
「?話までは保つ」と確かな根拠を元に計算しているのであればすごいです。
私だったら「飽きられたらどうしよう」と不安でできないでしょう。


> プリティーリズムシリーズにおいては、新曲イコール新コーデ新ダンスなので、
> 新曲がでればその辺りも大きく変化すると思われます。
今のところ、そふぃがいるので新曲のわかりやすい目処が立っています。
そふぃ単独とそふぃ加入後で変化があるとして、その後はどうなるのか楽しみです。
無難に新キャラでいくのか、チーム同士のコラボか、はたまたらぁら単独でいくのか。
女児アニメに関しては定番というのを私は知らないので新鮮な感じです。

CGに関しては、仰っているようにコーデの変化がウリの一つであるということ、
そして身も蓋もない事を言えばやはり手間が膨大なため、
そうそう大きな変化は付けていけないというのが実情だと思います。

プリティーリズムシリーズ第二作のディアマイフューチャーでは、
第1、2クールはわずか2曲で振り付けも2種類のみ、その代わり必殺技にあたる
「プリズムジャンプ」は新作という感じでした。

プリティーリズムシリーズにおいては、新曲イコール新コーデ新ダンスなので、
新曲がでればその辺りも大きく変化すると思われます。

Re: タイトルなし
> そのレインボーライブですら新曲は第五話で初登場だったので、
> 曲に関しては気長に待つのが吉と思われます。
そうなんですか。
私としては曲数の点よりも「同じライブパートを使い続ける」という点に驚いています。
少年向けのキッズアニメは慣れていますが、少年向けであれば小物に強化フォームなどバリエーションをどんどん詰め込んで入れ過ぎに感じるほどです。
その点、プリパラでは衣装の差はあれどカメラワークや振り付けに大きな変化はありません。
この違いを非常に興味深く感じています。
この違いの理由がわかれば私にとっての女児アニメが見えてくるような気がしています。

ダンスなのでカメラワークに変化を加えないのは、振り付けを覚えやすくするためなのかと今は考えています。
ダンスを覚えるのであれば、何度も見る必要があり、かつ同じ話数を何度も見ることを強いるより同じダンスを数話に渡って使うほうが適しているでしょう。
いわば戦隊やライダーにおける変身ポーズや必殺技と共通する要素と言えるのかもしれません。


> 余談ですが、レインボーライブはハイクオリティかつバリエーション豊かなCGショーと、
> 女児アニメとは思えない本格的なドラマが繰り広げられた名作ですので、
> お暇があればいつか是非手にとって頂きたいです……
そうなのですか。
女児アニメのスタイルそのものに興味を持った際には、歴史を遡ってみたいと考えています。
「プリパラ」の前身シリーズの「プリティーリズム」シリーズの第三作目、
「プリティーリズム・レインボーライブ」では、1クール目から七曲という大量のキャラクターソングを投入していました。

そのレインボーライブですら新曲は第五話で初登場だったので、
曲に関しては気長に待つのが吉と思われます。
監督も作風も違うので一概には言えませんが……

余談ですが、レインボーライブはハイクオリティかつバリエーション豊かなCGショーと、
女児アニメとは思えない本格的なドラマが繰り広げられた名作ですので、
お暇があればいつか是非手にとって頂きたいです……
といういちプリティーリズムファンのお節介でした。

乱文長文失礼しました。


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