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『牙-KIBA-』 10~12話感想

2014-06-24
【10話】
・ゼッドたちがジーモットに到着。反乱軍はいきなりギスギス、ゼッドは奴隷商人に誘拐と牙ワールド全開の回。
本当にこの世界にはろくな人間がいませんね。

・この時点で「カルブフー」の人間が出ているのですが、再登場したときに覚えていた人はいるのでしょうか。
人種なのか地域なのかわからないので覚えづらいと思います。

【11話】

・長きに渡って悪役として登場するヒューが動き始めた回。
ヒューは牙の中でも一番好きなキャラかもしれません。
山口勝平声のクールな悪役というだけでも珍しいのですが、牙世界だと悪役だけど理論的な常識人にあたる存在で見ていて安心するのも理由の一つに思えます。
ヒューが気に入った人は牙を見続けて損はないと思います。

・そしてレベッカと視聴者に悲鳴を上げさせた花婿デュマ作さんの登場回でもありますw
本当にあのシーンは衝撃的でした。
「まぁ、ヒューはイケメンだし頭脳も実力も優れているからいいか…」と思っていたら、出てきたのはデュマスさん。
それも「ゲヘヘ」という笑い声が似合いそうな下品な顔で、謎の黄金のマスク付きの変わり果てた姿でのご登場。
このシーンだけで悪役らしいことをほとんど何もしていないのに、「あれじゃ殺されてもしょうがないね」という気分になりました。

【12話】

「あんたの欲望が小さいからこんなことになっちまったんだろう!」
「欲望は前に進む力になる。それを希望っていうんじゃないのか?!」

・井上節全開のメイン回です。
主人公がこんなことを言って、しかも説得力があるのが牙の魅力です。
ゼッドは常識外れで正義感も強くありませんが、考えが建設的で論理感がしっかりしてるところで主役たらしめていると思います。
ランボスと必殺技と、充分な実力を兼ね備えた後に所信表明するところが良いですね。
このあたりは意外と正統派のヒーローものです。

・こうして改めて見ていて気づいたのですが、ずいぶん序盤からジジイ=クズという描写が続いていたんですね。
出てくる人間がだいたいクズなので見過ごしがちですが、要所要所でクズジジイが出てきてゼッドにぶちのめされます。
牙世界の場合、「個人の欲望には罪はなく、諸悪の根源はそうさせた環境である」という論調があるように思えます。
その環境を創りだしたジジイは当然裁かれるべきである、ということなんでしょうかね。

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牙 -KIBA- | Comments(2) | Trackback(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク
Comment
Re: No title
> このブログで牙-KIBA-の配信を知り、楽しんで視聴しています
> 教えていただきありがとうございました
はじめまして、そう言っていただけて嬉しいです。
元がマイナーで、再放送なので反響はないと思っていたので特に嬉しいです。


> 12話の試練でのやりとりは今のところ一番のお気に入りシーンです
> 主人公なりの前向きさが出てていいですね
1クールの締めということもあってか、井上さん単独脚本で気合入ってるシーンだと思います。
数少ないゼッドの自己主張なので見終わった後でも印象に残っています。

> ただ、これだけは言っておきたいのですが、ゼッ「ト」じゃなくでゼッ「ド」です
> よく見たら前回の感想でもゼッ「ト」になってました
あら、またやっちゃいましたか。
脳内で「Z」の当て字になってるから、しょっちゅう間違えてしまうんです。
前の記事も直しておきますね。

No title
こんばんは

このブログで牙-KIBA-の配信を知り、楽しんで視聴しています
教えていただきありがとうございました
12話の試練でのやりとりは今のところ一番のお気に入りシーンです
主人公なりの前向きさが出てていいですね

ただ、これだけは言っておきたいのですが、ゼッ「ト」じゃなくでゼッ「ド」です
よく見たら前回の感想でもゼッ「ト」になってました

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